配属希望者へ


環境

lab.c

大きな部屋に各自の席を割り当てます.学生室が2つ以上に分かれる研究室も多いですが,1つの部屋に全員がいるほうが議論は弾みやすいです.パソコンはWindows機を1人1台割り当てます.ディスプレイも1人2枚使えます.大型冷蔵庫ポットソファなどもあり,冷暖房も完備です.床は全面カーペットになり,快適に過ごせます.配属者はいつでも自由に出入りができます.奥のホワイトボードの前がミーティングスペースになっています.ゼミは毎週ここで行っています.興味のある議論が始まったら,ふらっと参加することもできます.企業の人やOBが持ってきてくださるおみやげは,このスペースに置かれますので,ご自由にどうぞ.

視線追跡装置(Tobii, NAC)や生体信号計測装置,各種ヘッドマウントディスプレイ(Microsoft Hololens, FOVE0など),65インチ液晶テレビ,最新のハイスペック深層学習用サーバーやゲーミングPC多数なども,取り揃えてあります.画像やCGに関わる多様なテーマに対応できます.

※コアタイムは原則として平日の2限から4限まで(10:30~16:30)です.就職活動等で欠席する場合は予め茅先生にご連絡ください.

行事

ゼミ

LabMeeting
presentation
テーマごとの学生グループに分かれて,研究の進捗報告を行います.グループごとでアイデアを出し合って,研究を進めてもらえることを期待しています.基本的には,茅が毎週すべてのグループのゼミに参加します.グループ内の上級生はメンターとなって,教員と共に下級生の指導に当たります.メンターには,文章の校正やプログラミングの補助,人生相談などを期待しています.上級生も,メンターの経験を通じて,ひとつ成長してくれることを願っています.2020年度は博士4名,修士6名,学部3~5名となる予定で,かなり手厚い指導が受けられるはずです.学部4年前期には,工学研修(シラバス参照)の一環として,全ての研究室が共通して英語文献の精読を行います.下の写真は,発表会の様子です.

ランチミーティング

lunch 発表者は自分が取り組んでいる研究や,興味を持っていることなどを紹介し,これについて議論をします.お弁当などを持参して,昼食を取りながら行います.「すべての参加者が1回以上発表者に質問をする」ルールを設定しています.他のメンバの研究に興味・関心を持ってもらえることを期待しています.

文献紹介

paperintro 毎週1人ずつ,自身の研究に関わる文献を紹介してもらいます.同じゼミグループの上級生が,あらかじめ発表資料を査読することによって,十分に理解を深めてから発表に臨んでもらうことにしています.

研究室合宿

camp.01camp.02 春頃に山梨~関東近郊で合宿を行います.昼間は研究発表会と各種アクティビティ,夜は懇親会をしています.例年,合宿を通して研究室内の絆が深まっています.

研究交流会

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秋には,慶応義塾大学藤代研究室などと合同で研究発表会を開催しています.例年,この場で修士論文・卒業論文に向けた決意表明をしてもらっています.
(’17:バンダイナムコスタジオ,’16:フォーラムエイト, 15:株式会社コロプラ,’14:スクウェア・エニックス,’13:NHN PlyArt の協力を得て,会場提供をいただき,会社見学をさせていただきました)研究室や大学の中だけで閉じずに,いろんな人と議論する場を持ってもらいたいです.藤代研究室とは研究分野が似ているので,世界への第一歩踏み出すための対話相手として最適だと考えています.山梨で開催するときには,茅先生のお宅にお邪魔できるかもしれません.

その他

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新歓お花見,前期・後期打ち上げ,忘年会などは定例行事となっています.

活動

卒業論文・修士論文

20130219.01.s 配属されると,CG,画像処理または可視化をテーマに研究を始めてもらいます.最初のテーマは,すでに研究の基盤があるものを基にして,適当な難易度があるようなテーマを教員が複数設定して,配属生に選んでもらうのが通例です.思い入れのある研究テーマが最初からあるようでしたら,歓迎して相談に応じます.過去のテーマについては,学位論文研究内容発表文献を参照してください.研究室の壁には研究紹介のパネルも展示しています.

対外発表

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研究成果はできるだけ多く発表することを目指しています.学部卒業までには国内会議で1回,修士修了までには国際会議で1回発表してもらいたいと考えています.まとまった成果が得られれば,修士修了までに論文誌に採録されるように論文を投稿します.文章を書いたり,発表内容をまとめたりするのには,教員を中心に熱心にサポートします.発表文献 の数を見てもらえれば,いかに熱心に活動してきたかを理解してもらえるでしょう.旅費の面でも,世界のどこに行くときにでも,基本的には全額をサポートします.過去には,4年生のうちに国際会議で発表してもらった例もあります.修士2年で論文誌採録となった例は多数あります.これらの業績は,研究成果を外部にアピールするだけでなく,論理的な文章をまとめたり,大勢の前で発表したりという,一生につながる経験となります.就職活動や奨学金返還免除採用も有利にします.

TA/RA・研究補助

配属学生には,積極的にTA/RA・研究補助をしてもらうことをお願いしており,アルバイト代が支払われます.

多くの演習科目では,TA(Teaching Assistant)が必要になります.TAは受講者のサポートやレポート評価などの業務の補助を行います.RA(Research Assistant)は,研究活動に従事する形で雇用されます.これらの活動は,資金援助を受けられるほかに,活動自体が学習の場となったり,就職活動・奨学金免除申請などで評価されたりと,一石二鳥以上の効果があります.

研究費が割り当てられているプロジェクトでは,自分の研究以外のところに関して研究補助をするときに,アルバイト代が支払われることがあります.実験に被験者として参加したり,プログラムや実験結果をまとめたりする業務があります.

その他

国内外の研究会への発表,展示会への出展,他大学の研究室との合同発表会など,研究活動を活発に行っています.

相談

茅(address01)  まで直接アクセスしてください.学生室(K-232-1,実習室向かい)を訪れて,所属する学生に様子を尋ねてもらうのもよいと思います.